労働時間を削減する仕組みを作っていくだけで、
あなたの仕事が無駄なくサクサク進み、
労働時間を減らしながら、
売上を2倍、3倍、5倍、10倍と
増やしていくことができる!
そんなことが可能になる
月50時間のエグゼクティブタイムを生み出すことに興味ありますか?
三村智子がコンサルティングをする2つの理由
コンサルティングを受けることでこのようになれる!
コンサルティングを受けることで手に入れることができること!
ワークタイムデザイン術 成功事例1
ワークタイムデザイン術 成功事例2
ワークタイムデザイン術 成功事例3
三村のコンサルティングで成果が上がる8つの理由
理由1:高額なシステムや難しい知識や技術を使わなくても実践できる
理由2:個別に対応するため、固有の事情を踏まえて最適な改善方法を導き出せる
理由3:改善策の提案だけでなく実践サポートをすることで再現性を確保できる
理由4:業務マニュアルを作成するので、外部委託もスピーディに実現可能
理由5:本質を掘り下げる質問によって、実は手放せる業務に気づける
理由6:毎週報告していくことでスケジュール管理が習慣化できる
理由7:プロジェクト管理の実績から精度の高いスケジュール管理ができる
理由8:時間を管理するだけでなく、絡まった思考を解きほぐすことで更に良質なアイデアが出せる
三村智子のコンサルティング“ワークタイムデザイン術”
ワークタイムデザイン術 13 の技
よくある質問
まだ”ワークタイムデザイン術“のタイミングではないのでは?忙しくなってから始めればいいのでは?
忙しくなってから取り組んだ場合、忙しい状態を整理していくのに今以上に時間がかかり、結局身動き取れなくなってしまい、リカバリーにかえってコストがかかってしまうかもしれません。
”ワークタイムデザイン術“のコンサルをお願いしたい気持ちはあるけれど、忙しくてそんな時間は取れない。
忙しいからこそ、今改善していかないと、この先さらに時間を犠牲にし続けることになり、好きで始めたはずのビジネスもやりたくなくなってしまうことになります。“ワークタイムデザイン術”では、現状でも取り組む時間を確保してから進めていくので、負担のない状態で進められま す。
今は、他に学んでいることがあるので、それが終わってからにしたい。
“ワークタイムデザイン術”を実践することによって、今学ばれていることも含めて、効率よく時間を使っていけるようになります。
価格が高いように思うが?
あなたの理想の未来を考えてください。月50時間の自由時間を得られたら、あなたは何をしていたいですか?理想の未来を得るためにも、是非、このご提案“ワークタイムデザイン術”をご活用ください。
自分が“ワークタイムデザイン術”を身に付けなくても、委託先やスタッフに任せればいいのでは?
委託先との契約が切れる、スタッフが急に辞めるといったことがあると、新たな委託先やスタッフに業務を伝えることが必要になり、あなた自身に負担がかかります。もしあなたが”ワークタイムデザイン術“により業務を整理できていれば、委託先やスタッフが変わっても育成の負担がかなり軽くなり、結果、あなたの自由時間が確保できます。
月50時間のエグゼクティブタイムはどうやったら作り出せるのですか?
仕事の選別をして、“やらない仕事”を決めていくことです。時間管理するためには、仕事の選別や業務改善が重要です。ただ、一人で選別するは難しいかもしれません。そのため私にサポートさせてください。
今はまだ何とかなっている。まだ早いように感じるのですが、“ワークタイムデザイン”が必要ですか?
仕事が増えて忙しくなる前に、時間的余裕がある今のうちに『仕事の習慣化』を身につけるのが最も理想的な形です。忙しくなってから身につけようとすると、習慣化より実務に目を向けがちになるので、難しくなってしまうことが多いです。
今までもマニュアルを作っていたが、それでもミスは発生するし、運用が定着しなかった。マニュアル作成は本当に効果があるのか?
マニュアルは作成するだけでは効果がありません。利用者がマニュアルで運用できるようになるところまでサポートしていきます。
最後に
是非一緒にやりましょう!!